ヴァンパイア・ウィークエンドで結婚式にコミカルな演出を！！
曲名：A-Punk
アーティスト： Vampire Weekend
YouTube：
曲調： アップテンポ
曲の長さ：2分17秒
使用に適した場面： オープニングムービー
知名度： ★☆☆☆☆
高揚感： ★★★★☆
穏やかさ： ★★☆☆☆
感動： ★☆☆☆☆
歌詞の意味：☆☆☆☆☆
おすすめ度：★★★☆☆
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歌詞の概要
ジョアンナはゆっくりと車で街までやってきた
ハドソン河は雪で敷き詰められていた
彼女は彼の栄光ある指にはめられた指輪を盗み見た
この銀のひとかけらに1000年もの月日が眠っている
彼女はそれを彼のユリのように白い手から抜き取った
何の恐れもなく
彼女は癌センターの
若年者用の病棟の中で“それ”を見た。
解説
今回はちょっと変わり種の1曲をご紹介。
ヴァンパイア・ウィークエンドというアメリカのロックバンドの曲です。
ヴァンパイア・ウィークエンドは日本のサマソニにも出演したことのある
バンドなので、知っている方もいるかもしれませんが、
日本ではまだまだマイナーなバンドです。
今回ご紹介するA-Punkはコミカルな曲調で、一見結婚式には使えなさそう。
でも、こういう曲、実はオープニングムービーにはめるといい感じになるんです。
曲の長さも2分ちょっとなので、1曲まるまる使ってオープニングムービーにすると
意外とマッチすると思います。
歌詞は意味不明。
ジョアンナという女性が癌センターで指輪を盗む？という曲。
なぜこんな歌詞を書いたのか…
さっぱりわかりませんが、まあ失恋ソングではないし、
知っている人もそうそういないから気にしなくていいでしょう。
結婚式のオープニングは招待されたお客様もちょっと緊張気味です。
そんな雰囲気を和らげるには、こういうコミカルな曲がピッタリです。
ぜひご検討を。
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